続く

その後、私は、おとなしいふりをして、私の身分(中小企業診断士)を明かしたうえで、法的問題を淡々と指摘。解決策を先方から提示することを求める。

 

結果的に解約料はすべて無料、新しい携帯は即日用意、くだらないサポート契約は解除、アイパッドは、有償で少額の分割契約で再契約、紛失したアイフォンの残代金2台で5万円、紛失したアイフォンの免責金額4万円を払い、無事、アリ地獄から解放された。

 

本来は、解約無料は年齢制限があったり、契約の変更に事務手数料がかかったり、いまだくだらない費用がたくさん掛かるようだが、それはすべてなしにさせた。

 

まあ、こんなもんで今回は妥協。月々の携帯料金が半額に下がったことで満足する。ただ、私の主張はここでは終わらない。次のバトルは、契約が切れる1年半後だ。本来なら、アイパッド返却となるが、それもバカな話だ。すでにアイパッド分以上の不当な契約料を払っている。あくまでも暇なら、さらにその時まで会社がつぶれなければ、正当な主張をして、損害賠償を求めるか、場合によっては刑事告訴もしてやる。屑会社は、早くつぶれてほしい。皆さん、つぶしましょう。